【ほの妻】自己紹介|転勤族ママ×双子育児×おにぎりビジネスでセミリタイア(サイドFIRE)を目指す話

はじめまして、「ほの妻」です。

転勤族の夫(ほの夫)と双子の娘2人(7歳・小学1年生)の4人暮らし。夫の転勤で5回以上の引越しを経験してきた転勤族妻です。正直なところ、しんどかった時期もあります。でも今は、このバタバタした毎日が「ネタの宝庫」だと思えるようになりました。

✅ この記事でわかること

  • 転勤5回以上×双子育児を乗り越えてきた転勤族妻のリアル
  • 「投資が怖い」と言っていた私が、NISAの配当年24.5万円(税引き後)に育てるまで
  • 朝15分のおにぎりから始めた、我が家の「家庭内ビジネス」の中身
生まれたばかりの双子の赤ちゃん
生まれたばかりの双子。この子たちとの毎日が、私たち夫婦が本気でお金と向き合うきっかけになりました。

双子の妊娠は、命がけのスタートでした

双子の妊娠中、私は「双胎間輸血症候群(TTTS)」という、一卵性の双子に特有の合併症を経験しました。二人の赤ちゃんの間で血液の流れに偏りが生じてしまう病気で、そのままにしておくと命に関わることもあります。妊娠22週で手術を受け、祈るような気持ちで出産の日を待ちました。

幸い、二人とも無事に生まれてきてくれました。今こうして元気に走り回る娘たちと過ごせていること自体が、私にとってのすべての原点です。だからこそ、毎日のお金のことも、家族の時間も、一日一日を大切にしたいと思うようになりました。

TTTSの当時の経過や、術後から小学生になった今までの記録は、私のもう一つのブログ「双子LIFE365日」に詳しく綴っています。同じ双子の妊娠で不安を抱えている方の、支えになればうれしいです。

プロフィール

年齢 30代
職業 自由出勤のパート勤務+家庭内ビジネス(おにぎり・アイロンがけ)
家族 夫+双子の娘2人(7歳・小学1年生)
転勤歴 夫の転勤で5回以上の引越しを経験。双子の妊娠・出産・育児をしながら転々としてきた転勤族妻
趣味 料理・節約研究・AIツール活用
双子育児歴 2018年生まれの双子を7年育ててきた。ワンオペ育児・転勤先での保活・双子ならではの苦労をリアルに経験
資格 FP(ファイナンシャルプランナー)3級・簿記3級取得

転勤族の妻って、正直しんどい——でも、誰にも言えなかった

率直に言います。転勤族の妻は、しんどいです。

引っ越すたびに、仕事・友人・保育園・かかりつけ医——全部がリセットされます。「また一からやり直し」という感覚は、何度経験しても慣れません。特に双子の赤ちゃんを抱えての転勤は、体力的にも精神的にも限界でした。

正直なところ、転勤直後は鬱っぽくなった時期もありました。知り合いが一人もいない街で、夫は仕事で朝から晩までいない。双子の泣き声が重なる中で「この場所で、どうやってやっていけばいいんだろう」と思ったことが何度もあります。

でも——そのしんどさを経験したからこそ、「同じ状況の誰かに伝えたいこと」がたくさんできました。このブログはその記録です。

双子のワンオペ育児のリアル——「これ、どうやるの?」の連続

双子育児で一番しんどかったのは、転勤先でのワンオペのお風呂です。

赤ちゃんの時期は、一人を湯船で待たせながらもう一人を洗う。泣き声が重なる。お湯の温度が下がる前に終わらせないといけない。「流れ作業でもいい、シャワーだけでもいい」と自分に言い聞かせながら、毎晩格闘していました。

ワンオペ育児のしんどさは、お風呂だけじゃありません。

  • 病気が連鎖する:一人が治ったと思ったら次が発熱。2週間近く保育園を休んだことも。「いつ終わるんだろう」と思いながら、ひたすら耐えていた。
  • 転勤先での保活が2倍しんどい:知らない街で、双子を同じ保育園に入れるために一から情報収集。「空きがあるかどうか」すら電話しないとわからない。これを転勤のたびにやっていた。
  • 外出が毎回プロジェクト:双子ベビーカーは場所を選ぶ。狭い通路、段差、改札——事前にルートを調べないと詰む。お出かけのたびに「今日は大丈夫かな」と確認してから出発していた(当時の相棒だったエアバギー横並びベビーカーの4年レビューも書きました)。
  • 夜泣きが連鎖する:一人が泣くともう一人も起きる。リセットされない睡眠不足が続いて、自分がロボットになった感覚があった。

それでも、7年経った今、双子の娘たちは元気に小学校に通っています。あの頃の苦労が、全部「笑える思い出」になっていることが、なんか不思議で、ちょっと泣けます。

あのとき大変だった自分に伝えたいのは——「ちゃんと終わるから、大丈夫」です。

この7年を支えてくれた家電や道具は、双子育児で本当に必要だった家電にまとめています。

双子は「二人で一つ」じゃなかった——小学生になって気づいたこと

小学生になって、育児は新しいステージに入りました。

赤ちゃんの頃は、二人ともほぼ同じもの・同じことでよかった。でも最近、二人の「やりたいこと」がたまに違ってくるようになったんです。

たとえばスイミング。二人一緒に通わせていたのですが、長女は「いや」と言って、やめました。次女は大好きで、一人だけで続けています。

正直、最初は少し戸惑いました。「二人一緒のほうが送り迎えもラクなのに」というのが本音です。でも、いやなことを続けさせるより、それぞれの「好き」を尊重するほうがずっと大事だと思い直しました。

双子だけど、二人はまったく別の人間。当たり前のことに、7年かけて気づかされています。これからは「双子育児」というより、「長女の子育て」と「次女の子育て」を並行して走らせる感覚になっていくのかもしれません。

おにぎりビジネス、始めました——今は「アイロン部門」も

2025年から、夫のランチ用おにぎりを作るようになりました。

これ、単なる節約じゃないんです。私は「家事をビジネスと捉え直す実験」だと解釈しています。おにぎりは1回500円。毎朝作っていた時期は、月1万円ほどの利益になったこともありました。

正直に言うと、今はペースを落としています。5月は5回ほど(2,500円)、6月は2回(1,000円)。自由出勤のパートと生活のリズムに合わせて、無理のない頻度に調整中です。

その代わり、新しい部門ができました。Yシャツのアイロンがけ、1日150円。金額は小さいけれど、「家事」を「事業」と捉え直すと、日々の作業がちょっと楽しくなる——この感覚が、私にとっての一番の収穫です。

手作りのおにぎり弁当。アルミホイルに包んだおにぎり2個とミニトマト・ゆで卵
ある日の夫のお弁当。おにぎり2個に、ミニトマトとゆで卵を添えて。
手作りのおにぎり弁当。海苔のおにぎり2個とゆで卵・りんご
別の日はこんな感じ。海苔のおにぎりに、ゆで卵とりんご。彩りと栄養を意識しています。

NISAを始めるまでの私——「怖い」から「自分でやる」へ

夫からNISAを勧められたとき、最初に言った言葉は「怖い」でした。

実は私、FP3級は25歳くらいの頃、前の仕事をしていた時期に取得していました。お金の知識は、人並み以上にあったはずなんです。それでも「損したらどうするの?」「私には無理」——知識として知っていることと、自分のお金を投じることは、まったくの別物でした。

変わったきっかけは、転勤先でできた時間です。少しずつ自分で調べ始めて、5年ほど前には簿記3級も取得しました。数字の仕組みがわかってくると、怖さよりも「知りたい」という気持ちが上回っていったんです。

今は自分の口座で、つみたて投資枠ではS&P500や全世界株(オルカン)をコツコツ、成長投資枠では高配当株を少しずつ積み立てています。気づけば、私のNISA口座から受け取る配当だけで年24.5万円(税引き後)に育ってきました。毎月のコツコツが、こんな形で実を結ぶんだと、自分でも驚いています。「お金って、働かせるものなんだ」という感覚が、やっとわかってきた気がします。

投資の話は夫のほうが詳しいけれど、「お金に怖さを感じていた自分が変わっていった話」は、私にしか書けないと思っています。私がNISAを始めた経緯と運用の実績は、こちらの記事に詳しくまとめました。今は夫と数字を見ながら、対等に話せる自分になっています。

いま挑戦していること——高配当株と、もう一つのブログ

「怖い」しか言えなかった私ですが、今は2つのことに挑戦しています。

1つ目は、高配当株の積み増し。配当年24.5万円(税引き後)は、まだ通過点。「私の配当で家族の固定費のどこまでを賄えるか」を、ゲームのように楽しみながら育てています。

2つ目は、ブログの運営。双子の妊娠・出産・育児を綴るもう一つのブログ「双子LIFE365日」で、Googleアドセンス合格を目指して記事を書いています。転勤先で「また一からやり直し」を繰り返してきた私にとって、場所が変わっても続けられて、積み上がっていくものがあるのは、想像以上に心強いことでした。

お金が怖かった私が、いまは自分のブログでお金と育児の話を書いている。この変化そのものが、誰かの「私にもできるかも」につながればうれしいです。

こんな人に読んでほしい

  • 転勤族の妻として、引越しのたびに「また一から」と感じている人
  • 双子育児(またはきょうだい育児)のワンオペに限界を感じている人
  • 「投資は怖い」「私には無理」と思っているけど、変わりたい人
  • 家事や育児のすきま時間で、小さくても「自分で稼ぐ」を始めたい人
  • 転勤先での孤独感を誰かにわかってほしい人

のんびりペースですが、一緒に読んでもらえたら嬉しいです😊

双子の妊娠・出産・育児の細かい記録は、私のもう一つのブログ「双子LIFE365日」で発信しています。新生児期の壮絶な日々から、転勤先での幼稚園さがしまで、リアルな体験談をたくさん書いているので、よかったらのぞいてみてくださいね。

よくある質問(FAQ)

Q. 転勤族の妻でも、仕事は続けられますか?

正直、同じ職場で働き続けるのは難しかったです。引っ越すたびに仕事はリセットされました。私がたどり着いたのは、「場所が変わっても続けられる働き方」を優先するという考え方です。今は自由出勤のパートに、おにぎりやアイロンがけの家庭内ビジネス、そしてブログを組み合わせています。収入の柱は小さくても、「どこに引っ越しても続けられる」ことが、転勤族の妻にとっては何よりの安心材料だと感じています。

Q. 「投資が怖い」と感じる私でも、始められますか?

その気持ち、痛いほどわかります。私はFP3級を持っていたのに、それでも怖かったんです。私の場合は、いきなり大きな金額を入れるのではなく、少額のつみたてから始めて、夫と数字を見ながら話すことで、少しずつ慣れていきました。知識より先に「小さく体験してみる」ことが、怖さをほぐす近道だったと思います。詳しい経緯は私がNISAを始めた理由と運用実績に書きました。

Q. 双子育児をしながら、副業はできますか?

まとまった時間を取る副業は、正直むずかしいです。私は「家事の延長でできる小さなビジネス」から始めました。朝15分のおにぎり、1日150円のアイロンがけ。金額は小さいけれど、「自分の手で稼ぐ感覚」を取り戻せたことが、次の挑戦(ブログや投資)につながっています。最初の一歩は、小さいほど続けやすいと感じています。

※ この記事はわが家の体験・考えを記録した個人の記録です。記載の数値・実績は個人のものであり、将来の成果を保証するものではありません。特定の金融商品・サービスへの言及は体験談であり、購入や投資を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の状況をよく確認の上、自己責任でお願いします。