【双子ベビーカー】エアバギー横並び二人乗りを4年使った正直レビュー|車に積めてエレベーターも通れた

「双子のベビーカー、横型と縦型ってどっちがいいの?」

「二人乗りって大きそう…うちの車のトランクに積めるの?エレベーターは通れる?」

「2人分って高いし、できればコスパよく選びたい……」

双子の出産を控えて、そんな風に悩んでいませんか。

我が家も双子の娘たちが生まれる前、ベビーカー選びでさんざん迷いました。そして、横並びの二人乗りバギーを実際に買い、4年間ハードに使い倒しました。

この記事は、カタログスペックの比較ではありません。横並びバギーを4年使った我が家のリアルな本音——車に積めるのか、エレベーターは通れるのか、コスパはどうだったのか——を正直にお伝えします。これから双子ベビーカーを選ぶあなたの、後悔しない判断材料になるはずです。

✅ この記事でわかること

  • 双子ベビーカーの「横型」と「縦型」の違いと、我が家が横型を選んだ理由
  • 横並びバギーが車(プリウス)に積めるのか・エレベーターは通れるのか
  • 4年使って分かった「買ってよかった点」と「正直な注意点」
  • コスパよく双子ベビーカーを見つけるコツ

双子ベビーカーは「横型」と「縦型」の2タイプ

双子用ベビーカーは、大きく2種類に分かれます。

横型(横並び)は、ふたりが横に並んで座るタイプ。親が両方の子の顔を同時に確認できる安心感が最大のメリットです。一方で、幅が広くなるので「狭い通路やエレベーターを通れるか」が心配されがちです。

縦型(前後型)は、ふたりが前後に座るタイプ。幅がふつうのベビーカーとほぼ変わらないので街中での取り回しは楽ですが、後ろの子の様子が見えにくいという声もあります。

我が家は、公園や近所の散歩がメインだったこと、そして「ふたりの顔が同時に見える安心感」を重視して、横型(横並び)を選びました。

コスパ重視で、店舗を3つ回って見つけた

双子グッズは、なにせ全部2人分。だからこそ我が家は「コスパ」にこだわりました。

選んだのは、エアバギー(AirBuggy)の横並び二人乗りバギー。ネットで目星をつけたあと、ベビー用品店「キッズエンジェル」を3店舗まわって、実物を見て決めました。

実際に押してみると、お店によって在庫や展示が違ったり、見え方も変わります。足を使って比べたぶん、「これだ」と納得して買えました。価格も想像していたより抑えられて、コスパはかなり良かったです。

大きな買い物だからこそ、ネットの情報だけで決めず、一度は実物を押してみることをおすすめします。

4年使って分かった「買ってよかった」3つのポイント

① 折りたたむと、車(プリウス)のトランクに積めた

横並びバギーで一番心配だったのが「車に積めるか」でした。

結論、折りたたむと我が家のプリウス(30型)のトランクにきちんと収まりました。これは双子の車移動が多い我が家にとって、本当に大きかったです。横型は大きく見えますが、たためば意外とコンパクトになります。実際にたたむと、下の写真くらいまで小さくなりました。

折りたたんだ横並び二人乗りバギー。コンパクトに収まり車のトランクに積める
折りたたむとこの通り。横型でもぐっとコンパクトになり、プリウス(30型)のトランクに収まりました。

② エレベーターもドアも、ほとんど問題なく通れた

「横幅が広くてエレベーターやお店の入口を通れないのでは」という不安も、使ってみればほぼ杞憂でした。

エレベーターも、お店やマンションのドアも、ほとんどそのまま通れました。もちろん、ごく狭い通路では気を遣う場面もありましたが、日常生活で「通れなくて困った」ということはほぼありませんでした。

③ 4年間ハードに使えた耐久性とコスパ

そして何より、このバギーを4年間しっかり使い切りました。

毎日の散歩、公園、買い物。双子を乗せてハードに使い続けても壊れず、最後まで活躍してくれました。購入価格を4年・2人分で割れば、1日あたりのコストはごくわずか。「買ってよかった」と心から思える買い物でした。

下の写真は、公園に出かけてそのままお昼寝してしまった双子。横並びだからこそ、ふたり同時に見守れて安心でした。

公園で横並びバギーに乗ってお昼寝する双子。毎日の散歩や公園で活躍した
公園でのお昼寝タイム。横並びだと、ふたりの様子が一目で見られて安心でした。

正直な注意点も

いいことばかりではありません。横型バギーには、やはり注意点もあります。

ひとつは、たたまない状態だとそれなりに場所をとること。玄関や室内の保管スペースは事前に考えておいた方がいいです。

もうひとつは、すごく混雑したお店や、極端に狭い昔ながらの通路では、横幅を意識する場面があること。とはいえ、これは「事前に分かっていれば困らない」レベルでした。

ライフスタイルが「車移動・公園・近所の散歩」中心なら、横型はとても相性がいいと思います。逆に「電車移動や混雑した街中がメイン」なら、縦型も検討する価値があります。

レンタルか購入か、で迷ったら

双子グッズは「レンタルか購入か」も悩みどころです。我が家の基準はシンプルで、毎日・長く使うものは購入、短期間しか使わない大型のものはレンタル

ベビーカーは2〜3歳すぎまで毎日使うので、迷わず「購入」が正解でした。逆に、新生児期だけ使う大型グッズは、保管も処分もいらないレンタルが転勤族には便利です。

そして、使い終わったベビーカーやベビー用品は、状態が良ければフリマアプリで売るのも手です。我が家も双子のサイズアウト品をコツコツ売って、家計の足しにしています。

店頭で必ずチェックしたい4つのポイント

実物を見に行くとき、我が家の経験から「ここは見ておいてよかった」と思うポイントを4つ挙げます。

① 折りたたんだサイズが、自分の車に積めるか

これが最重要です。カタログの数値だけでなく、できれば実際にたたんでもらって大きさを確認しましょう。我が家はプリウス(30型)に積めるかが決め手でした。普通車のトランクに入るかは、必ず事前にイメージしておきたいところです。

② 押したときの小回り・押しやすさ

双子+荷物を乗せると、かなりの重さになります。店頭で実際に押して、曲がりやすさやハンドルの高さが自分に合うかを確かめてください。毎日のことなので、押し心地は想像以上に大事です。

③ 日よけ(幌)の深さ

赤ちゃんは日差しに弱いので、幌が深くしっかり下りるかは要チェック。我が家も、公園で寝てしまった双子を日差しから守るのに、深い幌が活躍しました。

④ シート下の荷物カゴの容量

双子のお出かけは荷物も2倍。シート下のカゴが大きいと、買い物やお出かけが一気にラクになります。見落としがちですが、地味に効いてくるポイントです。

まとめ:双子ベビーカーは「生活スタイル」で選ぶ

双子ベビーカー選びに、唯一の正解はありません。大事なのは、自分たちの生活スタイルに合わせて選ぶことです。

  • ふたりの顔を見たい・車移動や公園が多い → 横型がおすすめ
  • 電車移動や混雑した街中が多い → 縦型も検討
  • 毎日長く使うベビーカーは「購入」がコスパ◎
  • 大きな買い物だからこそ、店舗で実物を押して決める

我が家は横並びバギーを選んで、4年間まったく後悔しませんでした。車にも積めて、エレベーターも通れて、コスパも上々。あなたの双子ライフが、笑顔でスタートできますように。