【2026年版・ほの妻】双子育児で本当に必要だった家電|転勤族ママが7年使い続けるもの

双子が2歳だったころ。

2年間の育児の中で本当に助かった家電を紹介します。転勤族×双子育児のリアルな経験から、今でも手放せない一品です。

こんにちは、ほの妻です。今日はほの家イチの働き者をご紹介します。

それが……除湿器です。

双子が1歳の時に導入した除湿器。洗濯物が乾きにくい梅雨の時期や、風邪を引きやすい冬にも大活躍、除湿器を紹介したいと思います。

毎日続く家事育児に疲弊

まずは食事作り、献立を考えて買い物に行き、調理、双子が小さい頃には鳥の餌付けのように食べさせて、後片付け洗い物。1日中キッチンにいるんじゃないかと思うほど。もう少し要領よくなりたい。

そして双子の寝かしつけ、おむつ替え、お風呂とあっという間の1日。

極めつけは大量の洗濯物。子供が生まれてから、かなり増えました。清潔にしたいシーツ類、1日に何度も着替える服、タオル、風邪を引くと吐き戻ししたりして、さらに大量に。

特に梅雨や冬場、1日中干していても乾いていない時や、晴れると外に出して、雨が降ると取り込まなければいけない手間。うちは夜に洗濯派なのですが、冬外に干しに行くのは寒くて暗いので、なぜか気持ちまで落ち込んでいました。

また、ランドリーに大量の洗濯を持って乾かしに行くのも手間、ましてや双子を連れて、大量の洗濯物を持っていくなんて無理!時間もかかるし、手間もかかる。

そんなとき、ほの家で除湿器を導入しようという話になりました。

コンプレッサー式とデシカント式の違い

まず除湿器を購入するのに「?」だったのは、「コンプレッサー式」と「デシカント式」の違いでした。

コンプレッサー式はエアコンの除湿機お同じ機能をもっており、温度の高い夏に向いています。

逆にデシカント式は温度の低い冬に向いています。結露対策にもこちら。しかし、部屋の温度をあげてしまうので夏には向いていません。

1年中使えるものを探していたので、かついって両方買うのもな~と思っているときにみつけたのが、「ハイブリッド式除湿器」

うちはこの、ハイブリッド除湿器を購入しました。

除湿器を導入したことで洗濯のストレス激減

そしてついに除湿器を導入。けっこう重いしごつい。笑 もう少し小さいのにすればよかったかな~と感じました。

が!翌朝、夜干した洗濯物が朝には乾いている!!そして水が8割ほど溜まっている。捨ててみるとすごい量。除湿してくれていることが一目瞭然。正直とても驚きました。

洗濯を干す時に天気を気にしなくても良いし、朝に干したシーツ類も夕方には乾く。すぐに乾くので生乾き臭もしない。洗濯物を外に取りに行く必要もなし!!風邪で吐いてしまっても、洗濯スペースを気にせずにすぐ洗濯が出来る。

洗濯に関するストレスが減った事によって、かなり気持ちに余裕が出来ました。

まとめ

除湿器を導入して約2年。メリットとデメリットをまとめてみました。

◆メリット

洗濯物を外に干す、取り込む手間が省ける
天気に左右されず洗濯ができる
部屋干しなので、花粉やPMも気にせず洗濯ができる
半日あればほぼ乾く
夏も冬も1年中使える

◆デメリット

値段が高い
重いし、ごつい
部屋干しなので、洗濯スペースが必要

猫の手も借りたいくらい忙しい育児、家電に頼ってストレスが減るなら価値ある出費です。

子育て世代には是非お勧めしたい家電でした。


除湿器を使って、もうひとつ気づいたこと

除湿器を使い始めて、もうひとつ気づいたことがあります。「洗濯することへのストレス」そのものがなくなった、ということです。

以前は「今日洗えるかな」「天気どうかな」と考えるだけで少し憂鬱でした。除湿器があると、洗濯の判断が「する/しない」じゃなくて「今やる/後でやる」に変わる。天気に左右されないから、思い立ったらすぐ回せる。その「いつでも洗える」安心感だけで、毎日の気持ちがだいぶ変わりました。

双子が生まれてから、布団カバーの洗濯頻度も増えました。おねしょもあるし、汗もかく。「よし洗おう」と思ったときにすぐ洗えて、すぐ乾く。これは本当に助かっています。

意外と助かったのが花粉の季節です。転勤先によっては花粉が多い地域もあって、外に干せない時期が長い。そのときでも、室内干し+除湿器でしっかり乾く。娘たちも花粉に少し敏感なので、この季節は除湿器が大活躍です。

デメリットで「重い・ごつい」と書きましたが、もう少し詳しく話すと、タンクの水を捨てるのが毎日必要です。1日1〜2リットル取れることも。「こんなに部屋の水分が出ているのか」と最初は驚きました。でも慣れれば気にならないし、むしろ「ちゃんと除湿できている」証拠として、ちょっと達成感があったりします(笑)。

双子育児で「本当に助かった家電」は除湿器だけじゃありません。食洗機(哺乳瓶を何本も一度に洗える)、電動自転車(2人乗せで送り迎え)、ホットクック(育児中に料理が自動でできる)——どれも「高い」と感じましたが、買って後悔したものはひとつもない。むしろ、もっと早く買えばよかった、という後悔の方が多いくらいです。

育児中の「今この瞬間」の負荷を下げてくれる家電は、長く付き合う価値があります。家電が動いてくれている間に、子どもと遊べる——それが一番の価値だと今は思っています。

転勤のたびに「持っていくか、処分するか」を判断してきましたが、除湿器は毎回「絶対持っていく」組です。引っ越しのたびに梱包しながら「よかった、手放さなくて」と思っています。

最後にひとつ。育児中は「家電に頼ること」への罪悪感が出てきたりします。「全部自分でやらなきゃ」みたいな感覚。でもそんなことはなくて、家電が動いてくれている間に子どもと向き合える時間が増えるなら、それが一番の正解だと今は思っています。双子育児で余裕がなかった時期の自分に、「もっと頼っていいよ」と言いたいです。

猫の手も借りたいくらい忙しい育児の日々。家電はそんな毎日の、心強い相棒です。