【ほの夫】自己紹介|転勤族×双子育児×資産8,900万超でセミリタイア(サイドFIRE)を目指す40代パパ

はじめまして、このブログを書いている「ほの夫」です。

転勤族・双子パパの40代会社員。2017年に資産形成をスタートして、2026年5月時点で総資産8,900万円超を達成しました。目標は「1億円でセミリタイア」。その過程をリアルに発信しています。

みらい会議のテーブル。夫婦2つのカップとスマホ
月1回の“ほのぼの夫婦みらい会議”。2つのカップとスマホで、お金と将来を夫婦で話し合っています。

プロフィール

年齢 40代(妻は30代)
職業 会社員・管理職(マネジメント歴10年以上)
転勤歴 現職で7回・8都市を転々(大阪→新潟→奈良→東京→北九州→金沢→現在の転勤先)
家族 妻(ほの妻)+双子の娘2人(7歳・小学生)
居住 転勤族のため賃貸一択(住宅手当フル活用)
趣味 キャンプ・登山・投資研究
目標 資産1億円でセミリタイア

転勤族として生きてきた

社会人になってから、8つの街に暮らしてきました。大阪を出発点に、新潟・奈良・東京・北九州・金沢と転々して、今の転勤先へ。引っ越すたびに、住む場所も子どもの学校も生活インフラも、全部ゼロから組み立て直してきました。

最初の転勤は、正直しんどかった。「また一から」というリセット感が何度も積み重なって。でも回数を重ねるうちに感覚が変わってきた。転勤先でしか出会えなかった人がいて、その土地でしか気づけなかったことがあった。今は「転勤は不便だけど、生活を見直せるチャンスでもある」と思っています。

転勤先でも変えなかったこと——自動積立の設定、週末のキャンプ、妻との夫婦会議。「場所が変わっても続けられる仕組み」を持てたことが、転勤族でも資産形成できた一番の理由だと思っています。

5年間、ブログをやめていた

2021年にブログをスタートしたものの、気づけば5年間ほとんど更新できていませんでした。

仕事・育児・引っ越し——「いつかちゃんとやろう」と先延ばしにし続けて、気づいたら5年が経っていた。

2026年に再開を決めた理由はシンプルです。資産が8,900万円を超えて、セミリタイアのゴールが見えてきた。だったらこの過程を、ちゃんと記録して発信したい。先延ばしをやめようと思いました。

資産の現在地:2026年5月時点

2017年から本格的な資産運用を始めて、9年間で総資産8,900万円超を達成しました。

時点 総資産(概算)
2017年(運用開始) 約228万円
2021年(ブログ開始時) 約2,000万円
2025年9月 7,000万円突破
2026年5月 8,900万円超
  • NISA:夫婦でフル活用(年間720万円枠)
  • iDeCo:満額拠出
  • インデックス投資:S&P500・全世界株中心
  • 金(ゴールド):純金積立(田中貴金属工業)+ETF、ポートフォリオの約28%
  • 高配当株:配当収入を積み上げ中(セミリタイアの収入源として育てています)

わが家の投資哲学——「守り」と「攻め」を両立する

独身のころ、未公開株に240万円を突っ込んでフィリピンまで視察に行き、全額溶かした経験があります。その失敗から学んだのは「リスクを理解せずに動いてはいけない」ということ。

今のポートフォリオは、インデックス(攻め)とゴールド(守り)を組み合わせ、配当株(インカム)で収入の柱を育てる構造です。どの資産クラスも「なぜ持つか」を説明できる状態を保つことを意識しています。

リベ大の「5つの力」との出会いが転換点でした。まず固定費削減から始め、妻と一緒に月5万円近く削減。そのお金をそのまま投資へ回す流れができたことで、資産形成が加速しました。

転勤族だから「持ち家を買わない」

転勤族なので、家は買いません。会社の住宅手当を最大限活用して、浮いたお金を全額投資に回す戦略です。

「家を買わないと資産が増えない」という固定観念を手放したことが、資産形成を加速させた最大の転換点でした。持ち家のローンを抱えた同世代と比べると、この10年で大きな差がついていました。

双子育児と投資——「時間がないからシンプルに」

7歳の双子を育てながら、転勤先で資産運用を続けています。双子育児は「時間がない」の連続。だからこそ、「ほったらかせる仕組み」を作ることが大切でした。

毎月の積立は自動化、ゴールドも定額積立、高配当株は年に数回まとめてチェック。複雑にしない・考えすぎない——これが忙しい子育て世代の投資スタイルだと思っています。

セミリタイアとは——わが家の定義

「FIRE」と聞くと「完全リタイア」を想像するかもしれませんが、私が目指すのはセミリタイアです。

「やらなければならない仕事を減らし、やりたい仕事を自分のペースで続ける」——それがわが家のセミリタイアです。配当収入を増やして、労働で稼がなければならない金額を少しずつ小さくしていく。その差分が、人生の自由度になる。

1億円はゴールではなく、通過点。その先に「働く・稼ぐ・使うを自分で選べる日常」があると信じて、妻と一緒に歩んでいます。

妻と「ほのぼの夫婦みらい会議」を始めました

2025年10月から、妻と月1回の「ほのぼの夫婦みらい会議」を開催しています。子育て・投資・将来の拠点・夫婦それぞれの夢——全部をテーブルに出して話し合う時間です。

「お金の話をオープンにできる夫婦」でいることが、FIREへの一番の近道だと思っています。

AI活用:道具として使い始めた

2025年からAIを使い始めました。最初はGemini無料版で検索代わりに使う程度でしたが、ブログを再開した2026年からは有料版に移行して、音声日記の文字起こしや記事構成の補助に使うようになりました。

「AIに書かせる」ではなく「自分の体験を核に、整理を手伝わせる」という使い方です。管理職10年で仕組み化・効率化を意識してきたのと感覚は同じ。転勤族×育児×ブログの三足のわらじを続けられているのは、この使い方のおかげかもしれません。

このブログで発信したいこと

  • 資産8,900万円超から1億円への道のり(リアルな数字つきで)
  • 転勤族ならではの家計管理・節約の実践
  • 双子育児と仕事と投資を両立するコツ
  • 夫婦で描く「セミリタイアのその先」

肩の力を抜きながら、でも本気で。一緒に読んでもらえたら嬉しいです。

転勤のたびに気づかされることがあります。「ものを持ちすぎると、動けなくなる」ということ。赴任後のルーティンは、荷ほどきより先に近くのキャンプ場を検索すること。道具は台車1台に収まる量まで絞っているので、知らない土地でも週末すぐ動ける。娘たちも「次はどのキャンプ場に行こうか」と言ってくれるようになって、転勤の引っ越しが「次のアウトドアの拠点探し」に変わってきました。

資産形成を続けられた理由も、同じ「シンプルさ」にあります。積立は自動化、ゴールドも定額、フリマで不用品を処分して生活費に充てる。「考えるコスト」を極限まで下げた結果、転勤先でも迷わず同じリズムが続きました。

セミリタイアの形を具体的に想像するようになったのは、みらい会議を始めてからです。「1億円ためて辞める」ではなく、「明日辞めると言ったら生活はどう変わるか」——そう問い直したとき、思ったより多くのことが今のままで続けられると気づきました。好きな仕事だけ選ぶ。住む場所を自分で決める。娘たちの行事に全部出る。それだけで、たぶん十分です。