【家計管理】マネーフォワードで家計の見える化|転勤族×双子育児パパが5年使って感じた本音

こんにちは、ほの夫です。

転勤族・双子育児・資産約8,900万円でセミリタイア(サイドFIRE)を目指す40代パパです。

今日は、我が家の家計管理の核心にある「マネーフォワード ME」について書きます。

結論から言います。

マネーフォワードがなかったら、今の資産は作れていませんでした。

これは大げさじゃない。本当にそう思っています。

この記事でわかること

  • 5年間使い続けて感じた、マネーフォワードの本当に便利な点と気になる点
  • 転勤×双子育児で収支が複雑な我が家が、家計を「見える化」した方法と使い方
  • 無料プランと有料プランの違いと、どちらを使うべきかの判断基準

マネーフォワードの月次支出内訳画面。収入・支出・収支と食費などカテゴリ別が円グラフで見える
実際のマネーフォワードの支出内訳画面。月の収入・支出・収支に加え、食費などカテゴリ別の使い道が円グラフで一目でわかる。「なんとなく足りてる」から「全部見えている」に変わった瞬間、家計が動き始めました。

使い始めたきっかけ|「お金の話が怖かった」

正直に言うと、2020年以前の我が家、夫婦でお金の話をまともにしていませんでした。

転勤のたびに引越し費用がかかる。双子が生まれて出費が増える。でも「全部でいくら使っているか」を、ちゃんと把握していなかった。

口座はバラバラ。カードも複数枚。「なんとなく足りてる」という感覚だけで生きていた。

それって、目をつぶって綱渡りをしているのと同じですよね。

2020年12月、妻(ほの妻)と一緒にマネーフォワードを始めました。そこから家計が、そして夫婦の会話が、変わりました。


我が家の使い方|口座30個以上を一元管理

現在、連携しているアカウントは30個以上です。

種類 内容
銀行口座 夫・妻それぞれのメイン口座、転勤先で開設した口座など
クレジットカード 楽天カード・イオンカード・出張用カードなど複数枚
証券口座 SBI証券(夫・妻・ジュニアNISA×2)
ポイント 楽天・Tポイント・Pontaなど
電子マネー Suica、PayPay残高

転勤族なので、引越しのたびに地方銀行の口座が増えます。それを手動で管理するのは、正直、不可能です。マネーフォワードがあるから全部まとめて見える。


特に便利な使い方3つ

① 夫婦で月1回「ほのぼの夫婦みらい会議」に使う

我が家では毎月、夫婦で「ほのぼの夫婦みらい会議」という家計&人生設計の話し合いをしています。

そのときに必ずマネーフォワードを開く。

「先月、食費がいつもより多かったね」
「外食が増えてた。転勤直後で慣れなかったから」
「来月はもう少し自炊しよう」

数字があると、責める・責められるじゃなくて、事実として話せる。これが大事だと気づきました。

お金の話って、感情が入りやすい。でもマネーフォワードの画面を見ながら話すと、データとして会話できる。夫婦喧嘩が減りました(笑)。

5年使ってみて思うのは、マネーフォワードは我が家にとって「夫婦の共通言語」になったということ。以前はお金の話をするだけで空気が重くなっていたのに、今は画面を開けば「事実」として話せる。ツールが変わっただけで、夫婦の会話がこんなに変わるとは思いませんでした。

② 資産グラフで「増えている実感」を持てる

資産全体がグラフで見える機能、これが地味にモチベーションになっています。

転勤族って、生活が不安定に見えがちです。でも「資産は着実に増えている」というグラフを見ると、自分たちはちゃんと進んでいると実感できる。

セミリタイア(サイドFIRE)を目指すうえで、「今いくらあるか」をリアルタイムで把握することは必須です。マネーフォワードなしには、セミリタイアの目標設定すらできなかったと思います。

マネーフォワードの資産推移グラフ。5年間で資産が右肩上がりに増えている実際の画面
我が家の実際の資産推移グラフ。5年で右肩上がりに増えているのが一目でわかります。この「増えている実感」が、転勤族の不安定さの中でも前に進める支えになっています。

グラフをよく見ると、2025年の初めに一度ガクッと下がった時期があります。でも我が家は、ここで売っていません。

正直、前日比の増減は毎日のように見ています。でも、ほとんど気にしていません。生活費は今の所得で十分まかなえているし、そもそも10年以上の長期で続ける前提の投資だからです。だから下がった局面でも、慌てて売らずにどっしり構えていられました。マネーフォワードで資産全体が見えているからこそ、目先の上下に振り回されずにいられるんだと思います。

③ 固定費の無駄を発見できる

連携してみると、「これ、まだ払ってたの?」というサブスクが出てきます。

我が家も始めた当初、見直せるものがいくつも出てきました。たとえば、ほとんど自動再生で流しているだけだったYouTube Premium(月1,280円)は、もっと安いLiteプランに変更。さらに、入っていることすら忘れていた三大疾病の保険(月1,066円)は、思い切って解約しました。

「あれば安心」と思って契約したものの、5年間ほとんど意識もせず払い続けていたお金。マネーフォワードに並んだ引き落としを見て、初めて「これ、本当に要る?」と立ち止まれました。

こうした無駄を一つずつ止めていったら、合計で月3,000円以上の節約に。年間にすれば3万円以上が、何もせず浮いた計算です。

見えていないお金は、ずっと流れ続けます。見える化するだけで、無駄が止まります。


無料プランと有料プランの違い

機能 無料 スタンダード(有料)
口座連携数 4件まで 無制限
データの自動更新 ✕(手動のみ) ◎(一括更新)
資産グラフ(過去データ) 直近のみ 長期グラフ
家計レポート 限定的 詳細レポート
料金 無料 月590円(年額プランならさらにお得)

我が家はスタンダードコースの年額プランを使っています。

口座が4件以上ある人(ほぼ全員そうだと思いますが)は、有料プランが実質必須です。無料で連携4件だと、「見える化」が中途半端になります。

月590円で家計全体が把握できると思えば、コスパは最高だと感じています。


向いている人・向いていない人

こんな人には強くおすすめします:

  • 口座・カードが複数ある人
  • 夫婦で家計を共有したい人
  • NISAや証券口座を持っている人
  • 資産をグラフで確認したい人
  • FIREや資産形成を目指している人

こんな人には合わないかも:

  • 現金払いのみで口座が1つの人
  • 家計管理をアナログ(手書き)で完結させたい人

まとめ|「見える化」がすべての始まり

お金の管理において、一番もったいないのは「なんとなく」の状態を続けることだと思います。

マネーフォワードを使って5年。我が家の変化はこうです。

  • 夫婦でお金の話ができるようになった
  • 無駄な支出が自然と減った
  • 資産の増え方が「実感」できるようになった
  • セミリタイアという目標を、数字で追えるようになった

最初の一歩は、まず無料版でいいので始めてみること。連携するだけで、「自分たちのお金の全体像」が見えてきます。

見える化が、すべての始まりです。まず無料版から試してみてください。連携するだけで、今日から家計の「地図」が手に入ります。

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※ この記事はわが家(転勤族×双子育児×夫40代・妻30代の共働き)の実体験・判断をもとにした個人の記録です。記載の数値・実績は個人のものであり、将来の成果を保証するものではありません。資産運用・家計管理の判断はご自身の状況をよく確認の上、自己責任でお願いします。

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