こんにちは、ほの夫です。
転勤族・双子育児・資産8,000万超でセミFIREを目指す40代パパです。
今日は、我が家の家計管理の核心にある「マネーフォワード ME」について書きます。
結論から言います。
マネーフォワードがなかったら、今の資産は作れていませんでした。
これは大げさじゃない。本当にそう思っています。
使い始めたきっかけ|「お金の話が怖かった」
正直に言うと、2020年以前の我が家、夫婦でお金の話をまともにしていませんでした。
転勤のたびに引越し費用がかかる。双子が生まれて出費が増える。でも「全部でいくら使っているか」を、ちゃんと把握していなかった。
口座はバラバラ。カードも複数枚。「なんとなく足りてる」という感覚だけで生きていた。
それって、目をつぶって綱渡りをしているのと同じですよね。
2020年12月、妻(ほの妻)と一緒にマネーフォワードを始めました。そこから家計が、そして夫婦の会話が、変わりました。
我が家の使い方|口座30個以上を一元管理
現在、連携しているアカウントは30個以上です。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 銀行口座 | 夫・妻それぞれのメイン口座、転勤先で開設した口座など |
| クレジットカード | 楽天カード・イオンカード・出張用カードなど複数枚 |
| 証券口座 | SBI証券(夫・妻・ジュニアNISA×2) |
| ポイント | 楽天・Tポイント・Pontaなど |
| 電子マネー | Suica、PayPay残高 |
転勤族なので、引越しのたびに地方銀行の口座が増えます。それを手動で管理するのは、正直、不可能です。マネーフォワードがあるから全部まとめて見える。
特に便利な使い方3つ
① 夫婦で月1回「みらい会議」に使う
我が家では毎月、夫婦で「みらい会議」という家計&人生設計の話し合いをしています。
そのときに必ずマネーフォワードを開く。
「先月、食費がいつもより多かったね」
「外食が増えてた。転勤直後で慣れなかったから」
「来月はもう少し自炊しよう」
数字があると、責める・責められるじゃなくて、事実として話せる。これが大事だと気づきました。
お金の話って、感情が入りやすい。でもマネーフォワードの画面を見ながら話すと、データとして会話できる。夫婦喧嘩が減りました(笑)。
② 資産グラフで「増えている実感」を持てる
資産全体がグラフで見える機能、これが地味にモチベーションになっています。
転勤族って、生活が不安定に見えがちです。でも「資産は着実に増えている」というグラフを見ると、自分たちはちゃんと進んでいると実感できる。
FIREを目指すうえで、「今いくらあるか」をリアルタイムで把握することは必須です。マネーフォワードなしには、セミFIREの目標設定すらできなかったと思います。
③ 固定費の無駄を発見できる
連携してみると、「これ、まだ払ってたの?」というサブスクが出てきます。
我が家も始めた当初、使っていないサービスがいくつか出てきました。合計すると月3,000円以上の節約につながりました。
見えていないお金は、ずっと流れ続けます。見える化するだけで、無駄が止まります。
無料プランと有料プランの違い
| 機能 | 無料 | スタンダード(有料) |
|---|---|---|
| 口座連携数 | 4件まで | 無制限 |
| データの自動更新 | ✕(手動のみ) | ◎(一括更新) |
| 資産グラフ(過去データ) | 直近のみ | 長期グラフ |
| 家計レポート | 限定的 | 詳細レポート |
| 料金 | 無料 | 月500円台(年額プランでさらにお得) |
我が家はスタンダードコースの年額プランを使っています。
口座が4件以上ある人(ほぼ全員そうだと思いますが)は、有料プランが実質必須です。無料で連携4件だと、「見える化」が中途半端になります。
月500円台で家計全体が把握できると思えば、コスパは最高だと感じています。
向いている人・向いていない人
こんな人には強くおすすめします:
- 口座・カードが複数ある人
- 夫婦で家計を共有したい人
- NISAや証券口座を持っている人
- 資産をグラフで確認したい人
- FIREや資産形成を目指している人
こんな人には合わないかも:
- 現金払いのみで口座が1つの人
- 家計管理をアナログ(手書き)で完結させたい人
まとめ|「見える化」がすべての始まり
お金の管理において、一番もったいないのは「なんとなく」の状態を続けることだと思います。
マネーフォワードを使って5年。我が家の変化はこうです。
- 夫婦でお金の話ができるようになった
- 無駄な支出が自然と減った
- 資産の増え方が「実感」できるようになった
- セミFIREという目標を、数字で追えるようになった
最初の一歩は、まず無料版でいいので始めてみること。連携するだけで、「自分たちのお金の全体像」が見えてきます。
見える化が、すべての始まりです。